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Motofumi Yamaguchi July 12, 2010 »

Jul 11, 2010

世間のヒロイモノ【148】

〜パリは燃えているか(ホテルのすぐ横)〜

20100711motofumi

ご近所で出火騒ぎが二度ほどありました。普段は鷹揚なパリッ子ですが火事となれば話しは別、というか目の前が消防署。

さて1944年8月のパリ。「敵に渡すぐらいなら焼き払え」というヒトラーの命令を、「そんな無茶苦茶できますかいな」と現地のコルティッツ将軍は敢えて無視。そこで撤退の日に、総統が電話口で叫んだのが今回のタイトルです。
部下の抗命による無血開城で、ヒトラーに祇園精舎の鐘の声が聞こえ出したかどうかは知る由もなし。

そうそう、ご近所は二度ともボヤで済みました。

Motofumi Yamaguchi
山口幹文
2010年7月11日
©2010 Motofumi Yamaguchi

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Comments

おっ!おフランスの消防士さん、カッチョいいですね〜。

最近では東京消防庁なども似たデザインになってしまいました。

でも日本の町火消しはやはり兜に刺子半纏でしょう!刺子半纏に水をかぶれば、伝統的な防火服になります。
ただ、火の中に飛び込むのは御免被りますが…。
それと、重いのですよねぇ…半纏も防火服も(>_<)

Posted by: 火消し誠一 | Jul 16, 2010 9:57:44 PM

せんせ、せんせ 大変だ
どこかで半鐘が なっている
火事は近いよ すりばんだ
何をいっても~ピーヒャラピーヒャラ♪
ハンニャとヒョットコが~
ピーヒャラピーヒャラ♪

この「すりばんだ」
もっとも近くで火事があることを知らせるための立て続けに半鐘を鳴らすことを言うそうです。

正にその光景ですよね?w
しかもそんな間近で2か所も!?

小火でよかったですねwww

Posted by: 舞い王 | Jul 17, 2010 11:37:28 PM

>誠一さん

おお、火消しなんですね。
一度正装姿を見てみたいものですが、そんな事態になるのは困るし・・・・・。

今度お正月に、梯子の上で逆立ちして見せて下さい。


>舞王さん

「すりぱんだ」って何だろうと思いましたが、ろーがんきょーを掛けてみたら「すりばんだ」でした。
納得。

国は違えど、火消しは格好良いですよね。
なにせ命がけですから。

彼らの身を包んでいるのは平たく言えば作業着なのですが、(特にヘルメットが)なかなかお洒落です。


Posted by: もとふみ | Jul 18, 2010 8:57:05 PM

ほ、ホンマやw

F1のピットクル―みたいなかっこえぇヘルメットやないですか!?ww

しかし、「パンダ」ちゃいますやん
「スリパンダ」って中国でも特殊なパンダ居ませんねwww

Posted by: 舞い王 | Jul 18, 2010 11:48:50 PM

うちの母方祖母実家は横浜の火消しでした。といっても昔の火消しって火を消すのでなく延焼しないように隣家をぶっ壊すのが仕事だったんですってね。普段は鳶の派遣業を営んでいたようです。ぶっ壊される家の方とても虚しかったでしょうね、、、。

Posted by: うかうか | Jul 19, 2010 12:54:51 AM

>うかうかさん

放水のお粗末な時代は、消火よりも先ずは延焼を防ぐのが火消しの本道。
破壊行為は大事な仕事だったようです。
火元の人も、周りに迷惑をかけるよりはナンボカましだと思っていたはず。

ぼくの祖父も、戦前の横浜で消防士でした。
運転がメインだったということなので、破壊行為に参加したかどうかは不明です。

Posted by: もとふみ | Jul 19, 2010 9:03:04 PM

>もとふみ様

以前は消火栓など普及してなく、またポンプも人力だった為、ポンプと防火水槽からのバケツリレーしながらも延焼阻止のため周辺の家を破壊する破壊消防が主体でしたf^_^;

今でも、林野火災の際は周辺の草木を刈り取る方法が主体です。
さすがに、住宅火災では取られて無いようですが…(^_^)

今でも詰め所には、カケヤがありますよ(^O^)コワシタル

Posted by: 誠一 | Jul 20, 2010 12:17:10 AM

>ぼくの祖父も、戦前の横浜で消防士でした。

横浜で消防士
もしかしたら、うちのひーじーちゃんと、
同じ現場に居合わせた事があったりしてぇ?
(因みにうちのひーじーちゃんの組は平沼にありました)

>運転がメインだったということなので、破壊行為に参加したかどうかは不明です。

当時、消防車の運転なんて、相当憧れの的だった事でしょうね。

Posted by: うかうか | Jul 20, 2010 1:54:25 AM

>舞王さん

このヘルメット良いですよねえ。
顔を覆うシールド部分も、なぜかゴールドでした。

「すりばん」鳴り響く火事場に、「パンダ」が笹をくわえてのったり座り込んでるって変ですよね。


>うかうかさん

たしか、桜木町辺りに居たという話しでしたが、勤務先がどこだったのかは聞き逃しました。
現場でかち合ったりしたかもしれませんね。

噂によると、じーちゃんはあの辺では有名な酒豪だったそうです。
娘も孫も飲めないのは、おそらく三代後の分まで飲んでしまったのでしょう。

Posted by: もとふみ | Jul 20, 2010 4:37:24 PM

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