石塚充 2007年6月29日
2007年春の旅が無事に終わり、ゆうべ佐渡に戻ってきました。
各地で劇場に足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。
鼓童の機関紙をごらんになった方はご存知かと思いますが、
今回の舞台のテーマには、「いのる」「おどる」というふたつのキーワードを掲げていました。
「いのる」は、強く切実に何かを祈り願う気持ち、どこかへいきたい、何かになりたいという、すべての原動力になるようなエネルギー。
「おどる」は、嬉しくて嬉しくて踊りだしたくなっちゃうような気持ち、喜び、また明日もがんばれるぞーっていうパワー。
人間の中に内包された、ふたつの大きな大きな「力」を、ぼくらの太鼓の音にのせていきたいと思い、このふたつの言葉を掲げました。
いろんな人がいろんなところでそれぞれに生きていて、みんなきっと、何かになりたい、なにかやりたい、どこかへいきたいといつもいつも頑張ったり、あがいたり、もがいたり泣いたり闘ったりしています。
何かやりとげた時には嬉しくて嬉しくて、笑ったり泣いたりするのだと思います。
闘わなくちゃと思って立ち上がったとき、きっとどこかには同じようにこぶしを握りしめている人がいるでしょう。
嬉しくて歌いだしたくなっちゃいそうなとき、きっと隣には一緒に笑ってくれる人がいるでしょう。
一人でたたかわなきゃならないこともたくさんあるでしょう。
きっとみんながどこかで、こぶしを握り足を踏ん張ってたたかっていて、そのうちまたみんなで笑える時がくるのだと思います。
こんな青臭い(笑)メッセージをこめて、今回の舞台をつくってきました。
演出なんていう肩書きがついてはいますが、筋道をさだめただけで、そこに血を流し、魂を注入していってくれたのは鼓童のメンバーや舞台スタッフのみなさんであり、チケットを売ってくださるみなさんであり、そして劇場に足を運んであたたかい拍手をおくってくださるお客様たちであると思います。
関わってくださったすべての方に本当に感謝しています。
ありがとうございました!
これをまた出発点として、ますます良い舞台を創っていきたいと鼻息荒く妄想をふくらましております。
みなさま、また劇場でおあいしましょう!!
鼓童のみなさん、がんばりましょうね。

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すごいでしょう!



今日は羽茂祭り。昨夜の雨も上がって、気持ちのよい天気になりました。






山口幹文



太陽の国の野菜たち!
『地鶏ナイト☆』
今日は宮崎に移動してまいりました。



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