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Aug 31, 2006

渡辺薫 2006年8月31日

多くの皆さんのお陰で、今年のアースセレブレーションも大成功に終わりました。ありがとうございました。

中でも、アーバン・タップのメンバー(タマンゴ、ボンゴ、バド、ロン、ベリンダ、アブラム、ファビオ)、そして特別ゲストの金城光枝さん(琉球舞踊)と若林美津枝さん(ジャズダンス)には、素晴らしい才能とスピリット、エネルギーに感謝しています。また、舞台上だけでなく他の場所でも、この素敵な皆さんがいてくださったことで、僕自身が毎日を気持ちよく過ごす事ができました。

鼓童のプレイヤーそしてスタッフの皆からも、音楽面、制作面、そして個人的にも支えられ、測り知れない貴重な意見や助言をもらったことに、大変感謝しています。

舞台、照明、音響などのスタッフの皆さんには、僕が描いたビジョンに命を与え、形にしていただいたことに大変感謝しています。

また、舞台設営、撤去、重い機材の持ち運び、会場警備、清掃、食事の準備、チケットのもぎり、そしてアース・セレブレーションを円滑に進行させるために必要な200人以上にもなるであろう、その他の色々な仕事をしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

そして、「汗のながれる」「暑ーい」佐渡へいらして、踊り、唄い、音楽を一緒につくりあげてくださった全ての皆様に大変感謝しております。最終日の城山には、約2,800人という多くの方々が集まって下さりました。そこでは全ての人が一つになって動き、息をしていた信じられない様な瞬間があったと思います。

今年のECについて、皆さんのご感想、ご意見、思い出などなんでもご自由にお書きください。皆さんからの物語をお待ちしています。

translated by Chie

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Kaoru Watanabe Aug 31 2006

Thank you everyone for making Earth Celebration 2006 a huge success.

I would especially like to thank Tamango, Bonga, Vado, Ron, Belinda, Avram and Fabio from Urban Tap, and special guests Kinjo Mitsue (Okinawan Classical Dance) and Wakabayashi Mitsue (jazz dance) for their remarkable talents, spirit and energy and for making my life easy by being so wonderful on and off the stage.

I would especially like to thank the Kodo players staff for all the musical, logistical, personal support, for all the invaluable advice and criticism.

I would especially like to thank the lighting, sound and technical crew and staff for making my visions come to life.

I would especially like to thank the many volunteers who helped with everything from building the stage, taking apart the stage, lots of heavy lifiting, helping people find their way, security, cleaning up, serving food, taking tickets, and all the other 200 hundred things that need to be taken care of for Earth Celebration to run smoothly.

And I would especially like to thank all the people who came to Sado to share with us those SWEATY and HOT but very beautiful three days of dancing, singing, and music making. We had around 2,800 people on the mountain on the third night alone and I think there were some incredible moments when we were all moving and breathing as one.

Please write in with any stories, impressions, criticisms or memories you have from this year's Earth Celebration. I look forward to hearing from all of you.

20060831kaoru

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Aug 30, 2006

谷口大介 2006年8月30日

小木祭り

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ECの後は3日間の小木祭り。
今年も鼓童メンバーによる「小木祭り太鼓」で祭りの初日に花を添えました。元々は藤本吉利が始めたこの太鼓、地元の人たちも混じって、お昼から夜中まで小木の街中を賑やかします。

今年はいつになくもりあがりました。雄叫びを上げる雅幸。

山車を引く綱で遊ぶ宮崎正美と夕海(スタッフ)。

学校が終わる時間になると、こどもたちもたくさん集まってきます。

他にも、メンバーはそれぞれのつながりの中で地元の神輿などに参加していました。
祭り明けには声が枯れた人が多数。「ああ、祭りに行ったのね」とすぐわかります。

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Aug 28, 2006

石塚充 2006年8月28日

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みなさん「Bløf」をご存知でしょうか?
オランダでは今1番人気のあるグループなんですって。
他の国ではまだあまり知られていないそうですが。
いいですよ「Bløf]。

今回のコンサート期間中、ずっと舞台袖や客席で聴いてたんですが、1曲1曲すごく丁寧につくられていて、なんかこう、しみてくるかんじ?
日本人はけっこう好きなんじゃないかな〜。
ばりばりロックバンド!!!ってかんじではないです。
昔は知らないけど。

オランダ語って英語とかにくらべて、ちょっとくせがあって、そのひっかかるかんじがまたいいんです。野太くて。
彼らみんなすごく善人で、今回演奏しててもそれ以外のところでも、心が洗われるようでした。勉強になりました。
またがんばろうっと。

機会があったらみなさん「Bløf」きいてみてください!

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Aug 26, 2006

洲崎拓郎 2006年8月26日

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オランダにて。

どっかで見たような写真ですな。
一人多いし、左右が逆ですが。

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Aug 25, 2006

洲崎拓郎 2006年8月25日

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オランダ続報。
写真は撮影のための演奏の様子です。

判りにくいですが、鼓童がのっているひな壇は、下がアクリル板になっており、そこから照明がどかーんとあたっているのでした。

20060825takuro2自分たちの公演では決してやらないような状況の中で演奏するのも、こうしたコラボレーションの楽しみです。

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Aug 24, 2006

洲崎拓郎 2006年8月24日その2

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オランダに来ております。
昨年8月末に佐渡まで来られ、レコーディングに参加させていただいたBløfのコンサートにゲスト出演することになったのです。

参加メンバーは、堀つばさ、見留知弘、今海一樹、石塚充、砂畑好江の5名。彼らのアルバム「UMOJA」からシングルカットになった“Aanzoek Zonder Ringen”という曲を始め、計6曲に出演。中には、つばさの箏や好江の唄での参加もあり、なかなか新鮮な挑戦になっています。

上の写真はリハーサル中のヒトコマ。

20060824takuro2b右の写真はおまけ。アース・セレブレーションの片付けもそこそこに、オランダへの移動開始。両津港からジェットフォイルに飛び乗った我々は、そのまま前後不覚の眠りに落ちたのでした…。

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洲崎拓郎 2006年8月24日

20060824takuro

城山公園定点観測、です。
照明スタッフのマシケンこと増子くんが撮りためた写真を、繋げてアニメーションにしてみました。

島外から来るお客さんは、特設ステージの無い城山公園というのを、きっとご存じありませんよね。ステージのある位置から奥まで、広々とした芝生が広がっています。春には沢山の桜が咲き、絶好の花見スポット。家族連れが木陰で座り、のんびり過ごす光景も見られます。

そんな場所に、今年は14日から21日までの8日間、写真のステージが立ち上がっていたのでした。のどかな公園が、祝祭の庭に変貌していく過程であります。沢山のスタッフの頑張りと、受け入れてくれる城山公園の二人三脚で、今年も無事にコンサートが開催できました。感謝。

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Aug 23, 2006

洲崎拓郎 2006年8月23日その2

EC期間中、まったく更新が出来なかった罪滅ぼしに、少しずつ舞台裏の写真をお届けいたします。


■14日 特設舞台仕込み日

20060823takuro2_0814

お客さんが舞台を目指してえっちらおっちら登る坂道、あれは城山公園の上に上がる、唯一の道なのです。
よって、特設舞台の資材や、照明音響の機材なども、すべて2tトラックに積み替えられ、あの道から搬入されるのであります。

また、細い道ですから、上と下からで車が鉢合ってしまうとどうにもなりません。そこで、上と下に研修生が無線を持ち、交通整理を行っているのでした。

写真は、通行待ちをしている演出家の薫くん。
おいおい、忙しいのは判るけど、車の中で朝食(パスタ)を食べるかあ?お行儀が悪いですよ。


■15日 引き続き、照明音響の仕込み

20060823takuro2_0815

たくさんのスタッフが城山公園に上がり、鼓童のプレイヤーも混じって設営作業は続きます。

肉体労働者を支える唯一の楽しみは、食事や休憩中の冷たい飲み物や果物。それを切れ目無く用意するのは、グリーンルーム隊と呼ばれる女性陣であります。

そのグリーンルーム隊からうちのメンバー三人の写真を撮ってみましたが、なんだかコワモテ。
ワタシ「なんでそんな表情やねん?」
つばさ「暑すぎて表情の筋肉が動きません!」

いずこの部署も苛酷な環境でありました。ご苦労様…。


■16日 ゲストと初顔合わせ、リハーサル

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設営の続く城山公園から降り、この日に佐渡入りしたUrban Tapの皆さんと、雨天会場の小木体育館でリハーサルが行われました。

写真はEC照明部の皆様。

段ボールと共にいくつか転がっている丸いもの、公演をご覧になった方には見覚えがありませんか?
初日に、千絵子さんとスペシャルゲストの若林さんが踊られたシーンで舞台上に並んだ、光るボールでございます。

演出家のイメージを具体化するため、大きなものから小さなものまで、色々なものを工夫して作ります。大変だけど面白い作業ですね。

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同日、リハーサル後に、楽器を城山公園に戻します。写っている鼓童のトラック、これが細い坂道を上がるトラックの最大サイズですね。楽器も資材も膨大な量になるので、何度も何度もピストン輸送する必要があるのでした。

木洩れ日の中の搬入作業で楽しそうですが、実際は暑くて死にそうです。ひいこら…。


■17日 鼓童公演リハーサル

20060823takuro2_0817知らない人だったら、あまり近づきたくありませんね。バックの青空、ホントに抜けるようであります。ここまで晴れんでもいいのに…。


■19日 Tamangoさんによるワークショップ

20060823takuro2_0819

お客さんを迎え入れる際のヒトコマ。
何を打ち合わせたわけでもなく、パーカッショニストのボンガさん(この方、ほんとにイイ味系のスバラシイ方でした。癒されます。お家に連れて帰りたかった…)と共に、和やかな演奏をしてくれていました。

アタマに乗っているのは、ECサポーターになってくださっている、佐渡海洋深層水NISACOのペットボトル。身体のバランスを取る練習と遊びを兼ねて栄一バナナおじさんがやっているのを見たUrban Tapの面々、あっという間に真似をしておりました。

笑える…。


■20日 祝祭

20060823takuro2_0820舞台裏は、仮設のテントで楽屋のエリアが出来上がっています。
公演前、“大将”吉利さんは、丹念に髭を剃っておりました。そういえば、水場ではバケツの水をアタマからかぶってシャワー代わりにしている洋介くんもみられましたねえ。

開演前の、大切な時間であります。

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洲崎拓郎 2006年8月23日

20060823takuro1

城山コンサート演出の薫くんと、今回のゲスト、Urban Tapを率いるTamangoさん。

Tamangoさんは目を見張る超絶Tapを披露してくれましたが、それに留まらず、ドラムは叩き、ビリンバウは弾き(そういえば見事に弦が切れましたねえ)、ブレイクダンスを踊り、ボイスパーカッションで盛り上げ、挙げ句の果てにフルートまで吹いていましたね。
なんとも多彩な方でありました。

そうそう、祝祭の最後の方で、突然ワケの判らない唄を披露!
「ぞ〜さん、ぞーさん、お〜鼻が長いのね…」
私は目が点になると同時に、うちのメンバーの誰が吹き込んだのか、一発で判ってしまいました。後でその容疑者に確認すると、あっさりと自白。

さて、この超一流のタップダンサーに日本の童謡を吹き込んで舞台で唄わせてしまったのは、誰だったでしょう?

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Aug 14, 2006

松浦充長 2006年8月14日

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「鼓童のめんこい娘達」

準メンバーの菜月ちゃん&チケット担当の夕海ちゃん。
これほど手ぬぐいが似合う娘っ子はなかなかおりません。

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Aug 04, 2006

〜お知らせ〜

ワールド・イベント・ビレッジというサイトにて、昨年掲載された佐渡特集が再掲されています。

現在、“VOL.03:鼓童という生き方”がご覧になれます。無料ですので、ぜひ下記リンクよりご覧下さい。

夢のたからじま VOL.3 鼓童という生き方

コンピュータの環境によって動画がうまく再生されない方は、下記からどうぞ。

夢のたからじま VOL.3 鼓童という生き方


World Event Village

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Aug 02, 2006

洲崎拓郎 2006年8月2日

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にっぽん丸船上にて。

豪華客船にっぽん丸の「東北夏祭りツアー」にて、航海中の演奏のために乗船してまいりました。
演奏はお客様が350人ほど入る船中のホールにて行われましたが、公演や準備の時間以外は、客室でのんびりと過ごします。

乗船まもなくの我らが「せんせい」。乗り物好きの虫が騒いだのか、早速救命胴衣を引っ張り出して記念撮影。「思ったより堅くて着にくいなあ」だの、「これが助けを呼ぶホイッスルかあ」だの、しきりに楽しんでおりました。

せんせい、それ勝手に着てみていいものなんですかねえ?

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