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Aug 22, 2005

EC2005写真館 送り太鼓

20050822takuro

アース・セレブレーション恒例、沢山のお客様が乗ったフェリーを見送る、“送り太鼓”の一コマ。

埠頭に横付けされたフェリーに向かって演奏を始めたとたん、文字通りバケツをひっくり返したような驟雨に見舞われました。そして、雲から海へ向かって、見事な雷が何本も何本も。

雷さまも送り太鼓に参加してくれたみたいです。

遠ざかるフェリーに向かって、演出を担当した薫が「また来てねーっ」と叫んだとたん、すぐそばでもの凄い雷がバリバリドカーン!

そして、それまでの雨が嘘のように晴れ上がったのでした。

大地も空も海も、夏のお祭りを一緒に寿いでくれてるような気がしてなりません。

雨の中、必死にカメラを守った出雲屋榮彦左衛門さん写す。

Posted by kodoblog |

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  週末8/19-21に実施されたフェス:アースセレブレーションの写真を追加しました。写真から佐渡の大自然の中、行われた貴重なパフォーマンスや壮大な舞台演出の雰囲気が感じられます。ゼヒご覧下さい。 ◎関連ジャンル記事http://blog.sonymusic.co.jp/International/archive/c13 ◎関連記事http://blog.sonymusic.co.jp/International/2005-08-21-6http://blog.sonymusic.co.jp/Int... Read More

Tracked on Aug 23, 2005 1:49:30 PM

Comments

アースセレブレーション2005
最後の最後まで、もの凄いエネルギー。
あの雨の中鳴り続く送り太鼓、見送る姿。
船の上でこちらも胸がいっぱいになり、
雨が吹き込むデッキから離れられなかったです。
佐渡から戻って今日から仕事!
出勤途中、雨の中で凛と咲いている花を見て、
鼓童さんを思い出しました。
たくさんの感動をありがとう。

Posted by: nori | Aug 23, 2005 1:10:30 PM

本当にすごいフィナーレでした
朝食を食べながら外の雨を恨めしく眺めていると
旅館のおばちゃんが「大丈夫、晴れる、晴れる」と言ってくれ
その通り、宿を出るころにはピタリと止み
そして、船出と同時の雷雨

まったく、今回の演出は天の神様まで参加していたようです
遠くにかすむ桟橋に向かって何枚もシャッターを切りましたが
残念ながらうまく撮れませんでした
でも、最後まで手を振ってくれた姿、
肉眼ではきちんと見えましたよ〜
鼓動の皆さん、今年もどうもありがとう

Posted by: Apis | Aug 23, 2005 1:44:38 PM

送り太鼓最高でした。
今年のecの中で一番の思い出になりました。
背中に打ち付ける雨は地球の祝祭をした皆への地球からの感謝の気持ちだったりして。。。なんて考えてしまいました。
全身びちゃびちゃで初体験でした。
でも太鼓がかなり心配です。。。。

Posted by: きらきらうえつ | Aug 23, 2005 11:28:28 PM

甲板を叩き付ける雨に打たれながら、怒号のような雨音にかき消されそうになる太鼓と笛の音を探していました。雨の中に響く太鼓はとても明るく、陽気で、熱くて…。なのに涙が次からつぎへとあふれ出しました。

予報は雨だと知らせていたのに、降り続いていた雨はどうして朝になってあがったんだろう。

船が桟橋を離れると同時に、どうして雨は突如として降り始めたんだろう。

太鼓が濡れることの意味を誰よりも知っているはずなのに、なぜ鼓童メンバーは雨の中叩き続けるのだろう。

ボクの初めてのECは、なぜ今回なんだろう。

こぼれそうになる嗚咽をこらえながら一心に「ありがとぉー!ありがとぉー!」とあらん限りの声で叫びました。しゃがれた声は届くはずもないのに、叫ばずにはいられなかった。雨を避けることもできたけど、濡れずにはいられなかった。ほんとうに大切で、かけがえのない音だったから。大事な人のいのちをつなぎとめるように、絶対に聞き逃してはいけないと直感していたから。雨ごと自分の中に刻むように、後方デッキにしがみついていた。雨のはざまに割り込んでくる太鼓と笛の音をみつけるたびに、泣き笑いしながら「ありがとぉー」と叫んだ。いつまでも、いつまでも、雨が全身をつたって流れていました。

今でも心の中で聞こえています。だから今でも僕も心の中で叫んでいます。
「ありがとう。出会ってくれて、ありがとう。」

Posted by: hiroshima | Aug 24, 2005 10:45:10 AM

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