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Mar 31, 2005

山口康子 2005年3月31日

ただいま、少し遅めの“夏休み”をとっております。
前半は札幌。初めての北海道上陸をはたしました。
琴似パトス(編集注:SHOOT THE WORKS公演会場)の竜太郎&幹文のライブの手伝いもしつつ、昼間はあちこちひとりで観光して回りました。
佐渡から見たら、ものすごく雪が積もっているしまだ寒いのに、街行く人の服装が春めいているのにびっくりしました。

後半は東京。
昨日今日と、「超満員」のお客さんの熱気を感じるまったく異なる二つの現場を見てきました。
30日は埼玉スタジアム2002の日本対バーレーン戦、31日は梅ヶ丘BOXという会場で行われた「燐光群」の「屋根裏」というお芝居です。

かたや入場者数が6万人を超えるスタジアムで、もう一方は50人も入るとほぼ満員のスタジオでしたが、どちらもすごい「play」を見せていただいたという点では、勝るとも劣らないものでした。

20050331yasukoサッカーの試合そのものは、テレビでご覧になっていた方も多いと思いますので、ここで私が書いてもしかたがありませんが、なんだか妙に心に残っているのが、約15人(?)のバーレーンサポーターの応援ぶり。
日本の応援席が静かになったちょっとした隙をついて、アラブ風の旋律が聞こえます。それが聞こえるたびに、前日の幹文&竜太郎のライブで発表された新曲「Snow in Arab(仮題)」が私の頭をよぎるのでした。

スタジアムの反対側に座っている私たちにもよく聞こえたくらいですから、たぶんスタジアム中の人が耳にしていたに違いありません。竜太郎がテレビでこの試合を見ていたら(30日も公演中だからありえませんが)、このメロディをもっと聴いていたいと思うかもしれないなと思いました。そんな展開にならなくて、本当に良かったですけれども。

燐光群は、竜太郎が太鼓の指導で関わらせていただいたことがある劇団です。
今回のお芝居は、とても変わった舞台装置で、小さな空間(=屋根裏)の中に10人を越える出演者が入れ替わり立ち代りあらわれ、まるで読みきりの連載小説を読んでいるような形式でした。転換ごとに様々な音楽が効果的に使われており、和太鼓の音も聞こえてきました。

一人が何役もこなしながら、次から次へと場面が変わっていく様子は、今思い返してみるとちょっと鼓童の舞台にも通ずるところがあるかもしれません。でも見ている間はそんなことを考える余裕もなく、目の前で次々起きる「事件」に目を奪われていました。

この2つの空間(札幌も入れたら3つですね)に身をおいてみて、人数ではなくて観客一人一人のもっている集中力の高さが、空間の密度を作り出すんだなあと改めて思いました。

さーあ日本! 次も勝とうね!

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Mar 29, 2005

谷口大介 2005年3月29日

20050329daisuke今年の1月から週一回、東京のフィジカルケアの学校に通っていた松浦充長が、晴れて全課程を修了しました!

本人、かなり照れておりましたがやはりそこは舞台人。満面の笑顔です。
ひとまずおつかれさまでした。

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Mar 25, 2005

谷口大介 2005年3月25日

20050325daisuke

お礼状

数日前に無事佐渡に帰って来た吉利&正美のKASAワークショップ組。
いつもツアーが終わるとお世話になった方々にお礼状を書いているのですが、今回は当然のごとく英語。
話す方は持ち前の勢いで乗り切ってしまう正美も、今回ばかりは少し苦戦中です。

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Mar 21, 2005

山口康子 2005年3月21日

佐渡・金井能楽堂で行われた「第29回 佐渡囃子会」に研修生一年生と一緒に参加しました。

昨年の11月から始めた「経政(つねまさ)」の稽古もこれで一区切り。二年次は、希望者による選択となります。

午前中は他の方の囃子を見学し、昼食をはさんでいよいよ本番です。
楽屋に、着物と袴を着た若者10人が並んで出番を待っているのは、なかなか良い景色でした。
(自分もいっぱいいっぱいで写真を撮るのを忘れちゃいました・・・残念!)

緊張の面持ちで切り戸口からすり足で出て、地謡方の研修生達は、おシテさん(舞手)の後ろに二列に並びます。
私はそのちょっと横、に小鼓を持って出ます。
座ったら、KASAワークショップツアーから帰ってきたばかりの正美が見に来てくれているのがちょうど真正面に見えて、ちょっと緊張・・・

研修生は、他の出演のグループに比べて人数が多いのと、若いのとで、声の大きさでは群を抜いていました。
謡の味わいみたいなものを追求する段階にはまったくありませんが、とにかく拍からはずれずに正しい間で謡うという、最低限のことはできていたんじゃないかなと思います。

また、最初は意味もよくわからぬ文章を覚えるなんて無理! と思い込んでいたようでしたが、前々日くらいに「本を見ないでやろう」と提案した者がいたそうで、最終的には全員が本を見ないで謡えるようになりました。
一つのことをやりきることで得た達成感が、それぞれの顔つきから感じられたように思います。

この日、研修所に帰り着いたのは夜もふけてから。
鼓童村に三泊泊まった後だったので、「帰ってきたー」と皆ほっとした顔になっていました。
持ち帰った太鼓や食材、着物など、たくさんの荷物を整理しながら、誰かが「経政」の一節をくちずさんでいるのが聞こえてきました。

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Mar 20, 2005

阿部一成 2005年3月20日

今日はPhiladelphia(フィラデルフィア)での公演です。
このつづり苦手だったなぁ、高校生の頃。

3連チャンの3日目。

夜移動が続くと記憶が曖昧になることがあります。
あれ、きのう公演したのなんて街だっけ、、、
名前が出てくるのに時間がかかったり。
けして惰性で旅しているわけではないですが、情報をキャッチしてとどめておくアンテナは鈍ります。
頭よりも身体で反応しているというか。

そのようにして通り過ぎた街は、数年後にまた公演がある場合に、街の名前を聞いても何も思い出せなかったりします。
で、
実際街に着いてみて、あるいは劇場に入ってみて、ああ、ここか。。。
と。そんなことはよくあります。

さて、思い出しました。
昨日の公演地はNewark(ニューアーク)でした。
ニュージャージー州の。
以前にも何度か公演しているところです。
劇場の近くにパンダ・エクスプレスという中華のお店があって
念願の 
麻婆豆腐にありつきました。
いささか冴えない念願ではあるものの、この旅の中盤あたりの3月3日に、ウォーソーという街で食べたいと思うがありつけず、以来、2週間ちょっと探し求めた果ての、感動の出逢いでした。
その頃のウェブログを読んでいただいた皆様のために、武志さんもいっしょにありついた、ということを補足させていただきます。

その間、10の街を渡りました。
麻婆豆腐を探すうちに、気がつけば旅も終盤。
日本も恋しい今日この頃。
記憶もラララな今日この頃。
ラララな頭で愚歌をひとつ。


街の名前は忘れても
今宵集いし人々の
記憶に遠く残るよな
響きをこの地に 刻みたや


あと4公演!

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Mar 19, 2005

新井武志 2005年3月19日

20050319takeshi

今回の我々の北米ツアーのバスドライバー、フレデリックとその愛車。
2月の下旬から約1ヶ月、我々を運んでくれてます。

気さくでいいやつなんだけどとにかく道を間違える。お前運転手むいてないんじゃない?っていうくらい。

フロリダ州オーランド出身で、現在オーランド在住。
ん?ここは北米やぞ。
鹿児島のひとが東北地方を運転してるようなものか。じゃあ間違えてもしょうがないか。って許しちゃっていいのかなぁ。

先日、オハイオ州で舞台を観て
「あの唄おしえて」
「ホーハイホーハイホー」
「・・・ホハイオーハイオハイオ・・・」
「ちがうちがう。ホーハイホーハイホーだよ」
「・・・ホハイホハーイオハイオ?」
「いやオハイオじゃなくてホーハイ」
「わかってるよ。オハイオはここだよ」
「・・・・」
気さくでいいやつです。

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Mar 17, 2005

Kaoru Watanabe Mar 17 2005

20050317kaoru

Yuichiro and I visited the Mall in Washington DC.
This picture was taken at the Lincoln Memorial facing the Washington.

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Mar 16, 2005

山口康子 2005年3月16日

20050316yasuko1

和泉流狂言師・小笠原匡先生による、研修生への狂言の稽古風景です。

15日は、羽茂・一宮神社のすぐそばにある能舞台で、翌16日は、研修所で稽古をつけていただきました。

この時期の能舞台での稽古は、たいてい寒風ふきすさぶ中での強烈な寒稽古になることが多いのですが、今回は少し雪は残っていましたが日差しはあたたかくて、「お前達は寒稽古したとは言えないな」と先生に言われてしまいました。

声が聞こえたから寄ってみた、と近くを通りすがった方が何人か見学していかれました。

20050316yasuko2

能楽(能・狂言)の基本は「謡」。
おなかをしっかり使った強吟(つよぎん)という謡い方で、声をしっかり出すことからはじめます。
のんびりとした田園に囲まれた能舞台での稽古。なんて雅びな、と思われますか?
いえいえそうでも・・・
長時間の正座の後では、立ち上がることもままならない者もおりますし、また、どうしても肩で息をしてしまう者には、写真のようにちょっと荒療法。腕立ての姿勢で謡う「松の舞」にございます。

研修所では、着物と袴の着付けも教えていただきました。
帯は、前で結んでくるっと回したりしてはいけません。
「見えないところにも神経を使う」ことの大事さを、身をもって経験中の研修生です。

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Mar 13, 2005

Kaoru Watanabe Mar 13 2005

20050313kaoruTo pass the time during our long bus rides, people watch DVDs on the bus's television monitors.
In this case, as we travel from Akron, OH to Bethlehem, PA, Yosuke offered one of his favorites, The Exorcist III.
Notice the somewhat possessed glaze over Yosuke's face as he watches. Also notice the surgical masks that he and Kazunari are wearing.
What with the dry air, the late night traveling and cold weather, there has been a mean cold going around and about half of the players are walking all day sporting these.

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阿部一成 2005年3月13日

今日はオハイオ州のアクロンという街から、ペンシルバニア州のベツレヘムという街に移動です。

バスで6時間ほどのみちゆき。
コンクリートのハイウェイの他にはあまり人工物を見かけません。
雪に覆われた白い平原と、枝と幹だけの林。
天上の、雲の切れ間からは淡い陽の光がさしています。
凍えた湖、、、
でもところどころ溶けかけていて、
季節はちゃくちゃくと流転を続けています。

バス内では、本を読む人、窓の外を眺める人、昨日の公演のビデオを熱心に見入る人、寝る人、メールを書く人(わたし)。

みな思い思いに過ごしています。

このツアーもあと8公演。

みなの思い思いが舞台ではじけて、お客様の心に届きますように。

国道80号線にて
一成

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Mar 12, 2005

Kaoru Watanabe Mar 12 2005

20050312kaoruAkron, OH

During our daily meeting in which we discuss the performance of the previous evening, all the guys who play miyake sat down to discuss how to improve the piece.
Black is hot.

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Mar 11, 2005

Kaoru Watanabe Mar 11 2005

The performance tonight was preceded by a performance by the Cincinnati Dayton Taiko group in the lobby.
After the show, the group came backstage to say hello and presented us with a gift basket of chocolate and apples for us to take on the road.

Recently, there has been many consecutive late night bus rides and back to back concerts so the group in general has been a little worn out.
I remember sitting in the bus that night after the Cincinnati concert as we were driving a few hours to Akron, people were quieter than usual.
Only the lonely crunching of apples could be heard in the darkness.

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Mar 10, 2005

Kaoru Watanabe Mar 10 2005

20050310kaoru1Visited the Lois and Richard Rosenthal Center for Contemporary Art here in Cincinnati designed by Zaha Hadid from Iraq.
The overall effect, with it's startling lines and angles was stunning.

In the evening, I saw the Cincinnati Symphony Orchestra and happened to sit next to some friendly locals who struck up conversation.
One was a woman who has been a season ticket holder for the CSO for over fifty years- fifty six I think she said- and carries an deservedly fierce pride in the orchestra. That sort of life-long commitment to the arts was an inspiration to see.

We said our goodbyes at the close of the concert and when I left the building to walk back to the hotel, I found that a very heavy snow was falling. A beautiful sight, but not very pleasant if you have to walk twenty blocks. I returned to the lobby to call a cab and bumped into the woman again who promptly offered me a ride. Having grown up in St. Louis I related to this midwestern hospitality and felt very at home in Cincinnati.

20050310kaoru2

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阿部一成 2005年3月10日

オハイオ州のシンシナティという街にいます。
今日はオフだったので少し歩きました。

街の南にオハイオ川という川が流れていました。
その対岸はケンタッキー州。

この国に奴隷制度があった頃、川のこちら側が自由州、向こう側が奴隷州だったそうです。
今では大きな橋がかかり、車や人が行き来していますが、その当時この川が隔てたものは、単なる物理的な距離を越えたものであったのでしょう。

川のほとりに建っていた、ナショナル・アンダーグラウンド・レイルロード・フリーダム・センターという「自由」をテーマにした博物館から、
しばし
その穏やかな流れを
眺めました。

(※アンダーグラウンド・レイルロードというのは、南部の黒人奴隷を北部に逃がす活動をしていた地下組織のことだそうです。)

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見留知弘 2005年3月10日

20050310tomohiro1

皆様、いかがお過ごしでしょうか?
ただいま鼓童のアメリカツアーは、60日中43日目をむかえました。

過去のウェブログでも、充君や好江さんに、大太鼓の事を載せて頂きました。

今回は太鼓の状況を交えて、報告を致します。

アメリカは、冬にしか来た事がなく、他の季節は分かりませんが、日本と環境が大きく違うのが、非常に乾燥した国であると言う事です。

船便で先送りした太鼓達は、一ヶ月以上に渡りカバーに包まれて、アメリカで僕らを待ち受けるので、この時点で皮が硬くなっており、つぎに乾燥によって、皮がパンパンに張ってしまいます。

掲載した写真は、劇場に入って、仕込を終えてから、リハーサルの演奏が始まるまで、湿らせたタオルを掛けて、面に湿気を与え、柔らかくなって頂いているところです。

リハーサル終了後には、本番の大太鼓が出る直前まで、保湿の状態を保ちます。

更に保湿効果を高めるために、第二手段として、大きなビニールシートで太鼓を覆う事もします。

大太鼓がこちらの環境に慣れ、日本のように響きだしたのが、三週間ほど掛かりました。乾燥と公演日以外はトラックの中で、カバーに包まれていますので、しかたがありません。

いつも使っている、タモ材のバチ390グラムでは跳ね返され、予備で持って来た400グラムでやっと音が出ました。
(自分が感じる、胴鳴りがして、太鼓が鳴っていると聞こえる音質)

最近では、皮は落ち着いてきたものの、今度は乾燥で胴が痩せ始め、太鼓の張りが緩くなってきたり、台類の栓が緩くなってきました。

ツアー後半は、太鼓の張りがなくなって、しんどくなってきます。
二ヶ月もこちらにいると、状況の変化が刻々と感じます。

このアメリカツアーが終わって、また船の旅で佐渡に戻ってくると、日本の環境に戻った事を感じて、胴も元に戻ってくれます。

明日はどんな音を響かせてくれるでしょうか。

アメリカ オハイオ州 シンシナティーより

20050310tomohiro2大太鼓の耳にロープをくくりつけ、
一枚目の濡れたタオルを掛け、
二枚目のタオルも掛けて、
これで保湿対策完了です。

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Mar 09, 2005

松浦充長 2005年3月9日

今日の、歌代の里の公演での写真です。
(編集注:歌代の里・特別養護老人ホームでのお誕生会にて、演奏をさせて頂きました)

20050309mitsunaga

以前ほっぺたが腫れている写真を載せました。

そのほっぺたの腫れの原因の「おやしらず」を明日抜くことになったのですが、一昨日から風邪をひき一時期は38.9度もあり、おい!おい!と体温計を何度もみたんですが・・・

歌代の里にて準メンバーが、佐渡のじいちゃんばぁちゃんの前で演奏してるのを見て、見守るつもりがどうやら逆に元気をもらったようです。

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Mar 07, 2005

齊藤栄一 2005年3月7日

昨日はマディソンから10時間げろげろバス移動でありました。

文句をいっぱい書こうと思ったけど、思い出したくもない位、景色に変化の無い長旅だったので、触れないでおきます。

さて、やっとこさ到着したケンタッキー州ダンヴィル。
田舎であります。

まっ、田舎は好きだから良いんだけどちょっと問題があるのねぇここの街。
何とお酒が買えないのよ。
これは大問題。

州の法律なのか市の法律なのか分らないけど(アタシにはどーでも良いの)、酒屋が無い訳。
(レストランとかバーに行けば飲めるんだけど、スーパーなんかで赤ワインを買って部屋で楽しむ事が不可能なのね。)

だって、ここ何日かハードスケジュールで久々のOFFでしょ。
部屋でゆっくり飲みたいよねぇ。

なので防衛策は考えてありました。
マディソンのホテルのバーでビール飲みついでに買ってきましたよぉ。赤ワイン!!!

で、今日は夕方からアタシの部屋でパーティー。
参加者は武志君・一成君・トラックドライバーのドニーさん・ロードマネージャーをしてくれてるマークさん。

シカゴでソニーさんから頂いた焼酎とアタシの鞄に入ってたテキーラも加え、それぞれ持ち寄りのビールで乾杯。

身も心もリラックス&リフレッシュ。

明日からも頑張りますわん。

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Mar 06, 2005

山口康子 2005年3月6日

20050306yasuko2月にはすっぽり埋まってカゲもカタチも見えなくなっていた「水道の元栓の位置を示すコーン」ですが、本日めでたく頭をのぞかせました。

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Mar 05, 2005

砂畑好江 2005年3月5日

『公演前の準備その1〜マディソンにて〜』

20050305yoshie1こんにちは。
私達は、朝会館入りして、夜の本番が始まるまで、ミーティングやリハーサル含め、色々な準備があります。
例えば。。。「締め上げ」
締め太鼓のロープを2人がかりでひっぱって、皮を張っていく作業なんですが、この日は、ロープ交換。
太鼓を分解して、ロープを通して、、、これが結構、手間がかかるんです。
締め上げ中に、誰かの悲鳴声が聞こえた時は、ロープが切れた時、、、。

『公演前の準備その2〜マディソンにて〜』

20050305yoshie2

例えば。。。
「ばちのメンテナンス」
バンバン太鼓を叩くと、ばちも消耗して、ささくれてきます。
そのまま叩けば、太鼓の皮がぼろぼろに。
というわけで、ばちを、布やすりできれいにしている、裕さんと、勝さん。
その後は、、お昼タイム。。。です。

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阿部一成 2005年3月5日

夜移動付き3連続公演の3日目。

今日の公演地はウィスコンシン州のマディソンという街です。
もう何度もお世話になっている土地。学生街です。

太鼓を搬入してバミリをして、締め太鼓のロープが切れたので交換して。
それから、お昼ごはんを求めて、武志さんと劇場を出ました。
ちょっと歩くとメインストリートらしき通り。
土曜日だからでしょうか、学生さんや家族連れでにぎわっていました。
お食事処は、日本食からアフガニスタン料理まで色々ありましたが、「Chin's」というアジアン料理屋さんに入りました。

麻婆豆腐が無かったので(無念。。。)、武志さんはパッタイうぃずトーフ(タイ料理、やきうどんみたいなもの)。
一成はトーフうぃずベジタブルのインド・ココナッツ・カレー炒め(ココナッツなのにインド?)をいただきました。
なかなか美味しかったのだけれど、なぜかモヤシだけ生で、いっしょに炒めて欲しいなと思いました。

3月に入り、通りにはあたたかな日差し。
近くの湖は凍っていますが、少しずつ春の予感です。

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Mar 04, 2005

阿部研三 2005年3月4日

20050304kenzo

舞台監督・正文さんの照明シュート作業中の一コマ。

僕の剣舞の立ち位置です。手を上げているのは剣舞のザイの代わりです。

ふざけてたら、このあと照明のレオに怒られました・・・。

(編集注:照明の準備のため、演奏者が立つ位置にスタッフが立ち、明かりの具合を確認する。「ザイ」とは頭につける衣装の道具の名称。)

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山口康子 2005年3月4日

20050304yasuko1今日、鼓童村の食堂にある、薪ストーブの使い方講習会がありました。
生徒は主に準メンバー。先生は直美さんです。
設置された時に説明してもらったけれど、ほとんど自分で火をつけたりする機会がない私も、一緒に話を聞かせてもらいました。

「みんなで伐って運んで乾かして・・・そういう手間をかけて薪になっているんだから、燃え残っているような状態の薪があったら、灰になるところまでちゃんと燃やしてあげてね」

操作のしかたを再確認できただけでなくて、なんかいい言葉聞けちゃったなあ。
・・・という昼下がりの鼓童村でした。

20050304yasuko2

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Mar 03, 2005

阿部一成 2005年3月3日

3月3日。ひな祭り。
今日の公演地はウィスコンシン州のウォーソーという街。
こうしてツアーで来なかったら、一生名前も聞かずに終わった街かもしれない。
綺麗な教会のある、静かな街でした。

お昼は、武志さんと劇場近くのチャイニーズレストラン「北京」へ。
ふたりとも麻婆豆腐が食べたかったのですが、なかったので(残念。。。)、武志さんはベジタブル・ローメン(やきそば、もしくはやきうどんみたいなもの)。一成はトーフうぃずベジタブルをいただきました。
おなかいっぱいになりました。
アメリカン・チャイニーズ・フードは、とにかく量が多いです。

帰りがけに店員さんが 
「今夜はそこの劇場で太鼓たたくのか? Have a good show! 」
と、声をかけてくれました。
きっと日本人は珍しいにちがいない。。。

公園に積もった雪の白が、目にまぶしかったです。
気温は零下、でも晴れていて青空でした。

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堀つばさ 2005年3月3日

20050303tsubasa海外の楽屋って結構かわいいんです。
で、今日はシャワールームが凄くかわいかった。
開演前にひとっ風呂です。

男性のシャワールームもこのアヒルちゃん達だったみたいです。
男性陣もここでひとっ風呂あびて、りりしくフンドシなのです。

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Mar 02, 2005

Kaoru Watanabe Mar 2 2005

A three picture portrait of Doba with his new iPod shuffle.

20050302kaoru1


20050302kaoru2My parents talking to Tsubasa and Donnie the morning after our show in Champaign Urbana.

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山口康子 2005年3月2日

20050302yasukoもう3月ですよね・・・
雪がいつになってもおさまらないので、こんな写真を撮ったことを思い出しました。
携帯で慌てて撮ったボケ写真で恐縮です。

佐渡名物「がんぎ」・・・じゃありません。
私の自宅の玄関前の通路でございます。
佐渡でこんなに雪が積もることって、めったにないんですよ。

一番ひどかったのがこの写真を撮った2月23日。
屋根から落ちた雪で、ふさがれんばかりとなっていました。
水道の元栓の位置がわかるように、駐車場などによく置いてあるコーンをたてているのですが、そんなものすっぽり埋まって、まったく見えなくなってしまっております。

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Mar 01, 2005

齊藤栄一 2005年3月1日

3月になりましたねぇ。
なんか春に近づいた気が致しますですねぇ。

ところがどっこい、こちらはまだマイナスの世界。
まぁ、マイナス20度のウィニペグを経験したアタシ達にとっては、屁の河童でございますが、寒いものは寒い。

昨日はシカゴで公演を終えた後、そのままバスで移動して、アーバナに到着いたしました。
ホテルに着いたのが2時40分。
シャワーを浴びて寝たのが3時半よっ。

ちょいと寝不足気味だったけど、本日の公演はお客様の拍手に支えられて無事終了。良い公演でありました。

まぁ、舞台の内容はともかくとして、今日はこの劇場自体のお話。

キャパシティーは980人と鼓童にとっては条件の良い大きさであります。
スピーカーを使いませんから、この位がちょうど良いのね。

まっ、それは良かったのですが、この劇場非常に搬入が大変でありました。

搬入口から舞台までの距離が長いのよ。
アタシの目測だけど、100mはあったと思います。(メンバーの皆さん。異論があったらコメントしてね!)
んもぉねぇ、嫌になる位遠いのよぉ。
あっ、これって一つの建物の中の話だからね。

普通なら搬入が面倒臭いと文句を云って終わるところですが、ここはこれだけバカでかい建物だし似た様な場所が幾つもあるので、各廊下に迷子にならないよう名前が付けてありました。

舞台へ向かうにはメイン・ストリートの突き当たり。
ちなみにアタシの楽屋の場所はフロント・ストリートとサード・ストリートの交差するコーナー。
他にもファースト、セカンドストリートや南、北トンネルとかありましたが、どの標識も道路標識の様に、キチンと作ってあってユーモアにも力を入れてるので、笑って許せる劇場でありました。

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